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2013年02月11日 4:30 PM

ヒヤシンス

ヒヤシンス・ふうしんし・やこうらん・にしきゆり
花ことば 紫-私は悲しい・嫉妬 青-変わらない愛 黄色-あなたとなら幸せになれる

ギリシャ半島の南端近くにスパルタという町があります。
そこは古代国ラコーニャの首都でした。アミュクラス王の王子ヒヤキントス
(ヒヤシンス)の生まれた町です。秀でた眉、ふっくらした紅顔の美少年でした。
元気に走り回る姿に太陽神アポロンと、
西風の神ゼビュロスが愛を感じましたが、王子はアポロンのほうが好きだったのです。
 ある日アポロンと王子が仲睦まじく鉄の輪投げをして遊んでいるとき、
アポロンの投げた鉄の輪が地面から跳ね上がり王子の顔に当たってしまったのです。
アポロンは、一生懸命看護しましたが、王子は死んでしまいました。
アポロンの悲しみはとても深いものでした。
アポロンは死んだ王子に向かって「おまえは私の悲しみを刻んだ花になるのだ」と言うと、
不思議なことに王子の流した血の後に紫色の花が咲きました。
ヒヤシンスです。西風の神ゼビュロスも王子を愛していましたが、
アポロンと王子の同性愛に嫉妬して、
鉄の輪に強い西風を吹き付けてヒュアキントスの額に当たるようにしたのです。
ヒヤシンスの原産地はシリア、イラン、トルコですが、
16世紀中ごろチューリップと共にオランダにいはいり、
改良されて、現在のような可憐な品種が作られました。
ですからギリシャ神話時代にはヒヤシンスは当地になかったはずですのでその花はアイリスか、
ラークスパー(ヒヤンソウ)ではないかといわれています。
外国の植物で渡来がはっきりしているものは珍しく、
我が国には文久3年(1863年)2月にフランスからチューリップと一緒に輸入されたといいます。
色美しく、香り高い花ですので、女神ビーナスが美しいのは、
ヒヤシンスの露を飲んだから、アダムとイヴのベッドもこの花とか。美との縁は絶えません。

ふうしんし(風信子)は、ヒヤシンスの音に漢字を当てたから。

やこうらんは夜香蘭で、にしきゆるは錦百合。香水用として、

また他の香りと配合する花香調香水料として利用されます。

切花を活けるときは壁掛けか、背の高い器が良いと思います。



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